だいぶ前の話ですが、
平昌(ピョンチャン)オリンピックを翌年に控えここに出てきている選手がオリンピックの上位に出てくるのは間違いないと思いますので改めて紹介します。
優勝はØystein Braaten(オーステン・ブラーテン)!
ノルウェー出身のまだ21歳のフリースキーヤーです。
Øystein Braatenのウィニングラン。
スロープスタイルでトリプルコークとはもはや異次元です。
以下はリザルトです。
- Øystein Braaten
- McRae Williams
- Alex Beaulieu-Marchand
- James Woods
- Andri Ragettli
- Joss Christensen
- Bobby Brown
- Evan McEachran
- Jossi Wells
- Gus Kenworthy
- Nick Goepper
- Jesper Tjader
はい、完全にみなさんスーパーマンです。
ここまで来ると誰が優勝してもおかしくないと言うレベルだと思うので僅差で順位が入れ替わってしまいますね。
2位のMcRae Williamsのランです。
3位 Alex Beaulieu-Marchand
スロープスタイルのハイライトはこちら。