フリースキーヤーの体作り
フリースキーヤーの為の体作りについて紹介します。
ウェイトトレーニングやプロテインの摂取方法などを詳しく書きますので参考にしてください。
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    石川県金沢市在住の30代半ばのフリースキーヤーです。
    年間の滑走日数はおおよそ180日くらい。
    モーグル出身でフリースキー暦は14年です。

    ホームゲレンデの白山セイモアスキー場で、冬の間はディガーとして毎日働いています!
    シーズン中のパーク整備から、圧雪車でのパーク作り、オフにはユンボでパークの土盛りをしたりアイテムを一から作ったりとパークの運営には一から携わっています。

    シーズン最初は奥美濃の人口雪のスキー場に出撃し、
    春にホームの白山セイモアスキー場の営業が終わると新潟県の奥只見スキー場にいます。
    オフは基本的に毎日筋トレやランニングなどのトレーニングをしたり、
    トランポリンやキングス(富山キングス)でオフトレをしています。

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    フリースキー専用のチューンナップを紹介します。

    フリースキーの場合通常のスキーの板と違いボックスやレールなどのジブ系のアイテムに飛び乗ることも多いために、

    その時にエッジが割れてしまわないようにわざとエッジを丸くさせることがあります。

    しかしあまり知られていませんがエッジを単純に丸くするだけですと板が走らなく(スピードが出なく)なってしまいます。

    なのでフリースキーの専門知識のあるショップにチューンをお願いするようにしましょう。

     

    ではフリースキー専用のチューンナップを紹介します。

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    専用のマシンを使って板のソール(滑走面)のフラット出しをします。

     

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    機械のサンドペーパー(紙やすり)の部分が高速で回転していてそこで板のソールを削ってフラットにします。

     

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    完全に職人の仕事です。

    どんな新品の板も(スキーもスノーボードでも)滑走面が100%フラットになっていることは絶対にありません。

    なのでチューンナップの時には必須の作業ですがこの機械を持っていないショップがあまりにも多いように思います。

    そのようなショップにチューンナップに出す価値は無いので気をつけてください。

     

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    そしてエッジの角度を付けていきます。

    角度はマル秘とのことでした。

     

    そしてホットワックスでまずベースを作ります。

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    なんと今時はベースワックスを打った後に赤外線を当ててワックスを中に染み込ませます。

     

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    すっごく分かりにくくて申し訳ないのですが、気泡が出て中に染み込んでいっているのが目で見ても分かります。

     

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    そしてベースワックスを落とします。

     

    そして滑走ワックスを打って、

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    また削り、

     

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    やすりでエッジを丸めていきます。

     

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    そしてブラシとコルクで仕上げて完了です。

     

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    フルチューンしてもらった板に乗るとチューン無しの板には乗れなくなるほどの効果を実感できるので本当にお勧めです。