以前、アンドリ・レガットリのアジリティトレーニングの様子を紹介しました。
今度はノルウェースキーチームがアジリティトレーニングの様子を公開しました。
どうやらスイスチームからのアドバイスがあったようですね。
やはりとんでもないことをやっていますね。
しかしこのような環境がどんどん日本でも増えていってほしいですね!
フリースキーヤーだけでなくスノーボーダーはもちろん、
さまざまな競技の底上げになりそうです!!
以前、アンドリ・レガットリのアジリティトレーニングの様子を紹介しました。
今度はノルウェースキーチームがアジリティトレーニングの様子を公開しました。
どうやらスイスチームからのアドバイスがあったようですね。
やはりとんでもないことをやっていますね。
しかしこのような環境がどんどん日本でも増えていってほしいですね!
フリースキーヤーだけでなくスノーボーダーはもちろん、
さまざまな競技の底上げになりそうです!!
みなさんご存知のフリースキーヤー、ボビー・ブラウンが新作ムービー
Roots Lead to Water
を公開しました。
もはや説明不要かと思いますのでまずはご覧ください。
アラスカ州ガードウッドで撮影されたこちらの映像ですが、
ダブルコークってそんなに簡単にどこでも出来るもんだっけ??
と思わず勘違いしてしまいます。
しかしそれくらいスムーズにダブルを打ちまくっていますね!
いよいよオフトレシーズンも終盤で冬が近づいてきています。
こんな映像を見るとますますテンションが上がりますね!!
昨シーズンの白馬で撮影されたダカインチームのジャパントリップの映像
「Cold Transmission」
が公開されました。
登場するフリースキーヤーは、
サミー・カールソン、カール・フォストヴェット、ルーカス・ワックス、
そして日本人スキーヤーは岡田英光と平瀬真登の二人が登場しています!
雪不足に苦しんだ昨シーズンですがさすがですね、
一週間の日本滞在期間でばっちりパウダーを掴んでます。
冬に向けてかなりテンションの上がる映像に仕上がっています♪
先日、
フリースキーヤーの米谷優選手がまたまた自身のYOUTUBEチャンネルにて動画を公開していたので紹介します。
今回はフリースキー初心者にグラブのやり方を紹介してくれているので、
まずは動画をご覧ください。
筆者的には桐山選手が言っているように踏み切りで蹴って体が伸びた反動を使って足を上げてきて掴むイメージですね。
上半身をかがめて掴みに行くと軸が傾いてコケル気がします。
そしてこれまた筆者の個人的な話なのですが、
フリースキー歴は15年、年間の滑走日数は100日以上の私ですが2年ほど前まで右手でのグラブはほとんど出来ませんでした・・・
ライトサイドのスピンは捨てている(無理なので挑戦したこともございません)のでスピンはレフトサイドなのですが全部左手でグラブしてました。
コーク7もスイッチコークもレギュラーのダブルも全部左手でニア側のグラブでした。
苦手を克服するよりも得意な方を伸ばそうと10年以上・・・
しかし右手のグラブに挑戦してみるとあっさり出来た上に簡単!!!!
と言うことで私のように変なクセがある方は早めに治してしまいましょう♪
Red Bull Snowがブリッケンリッジスキー場で撮影されたボビー・ブラウンの動画を公開しました!
マテリアルを見ると先シーズンの動画ではなくて少し前の物のようです。
しかしボビー・ブラウン。
動きがやはりと言うか半端じゃないのでご覧ください。
特に筆者が気になったのは残り1分40秒くらいで出てくるロデオ900のBlunt。
実はまさに今某オフトレ施設で練習中のテクニックが満載なのです。
最近はブラント初挑戦してみたり、
スピンの途中でランディングの確認動作をすることを意識して練習していたりしたらこの動画が公開されたのです。
ブラントはやってみたらあっさり出来たのですが、
残り1分32秒で360が終わった後くらいにボビー・ブラウンがやっているようにスピンの途中で一度ランディングをがっちりと確認したいのですがなかなかできません・・・
X gamesの動画などをスロー再生して研究していたらダブルコークの途中でもダブルに入る前にランディングをこんな感じで見ているのですよね・・・
そして安定してダブルコークを打っている友人に聞いてみるとやはり途中でランディングを確認しているとの事。
筆者のダブルコークがいまいち安定しないのはそこに原因があったのか~と思いながらこのオフの課題にして練習しています。
シーズンはすぐそこですのでみなさんオフトレ頑張りましょう!!