フリースキーメーカーであるFactionが定期的に公開してくれている動画シリーズ、
The Faction Collectiveのスイスサースフェーバージョンが公開されています。
この時期に世界中からトップライダーが集まるのが、
スイスのサースフェーかオーストリアのスチューバイではないでしょうか?
そんなサースフェーにアレックス・ホールを始め独自のスタイルを追求しているダニエル・ハンカなどFACTIONのトップライダーたちのパークセッションをお楽しみください。
フリースキーメーカーであるFactionが定期的に公開してくれている動画シリーズ、
The Faction Collectiveのスイスサースフェーバージョンが公開されています。
この時期に世界中からトップライダーが集まるのが、
スイスのサースフェーかオーストリアのスチューバイではないでしょうか?
そんなサースフェーにアレックス・ホールを始め独自のスタイルを追求しているダニエル・ハンカなどFACTIONのトップライダーたちのパークセッションをお楽しみください。
日本が夏の時期にどうしても滑りたいというジャンキーな方や、
競技としてフリースキーに取り組んでいて練習のために滑りに行く!
と言うとやはりみなさんがイメージするのは南半球のニュージーランドなどではないでしょうか?
そしてニュージーランドのシーズンが終わると続々とライダー達が集結してくるのがスイスのサースフェーにあるサースフェー・スキーリゾート!
標高3500m付近にある為氷河が夏でも残っていて年間を通して滑ることが出来ちゃう上に、
今年は早くも新しい雪が積もっています!!
そんなサースフェーは夏でもパークがあるのでスイスチームなんかはニュージーランドに移動することなくサースフェーで練習していたりします。
今は日本のスノーボードチームも練習をしていますね。
そんなサースフェーをヘンリク・ハーロウと地元スイスのアンドリ・ラゲットリがVlogで紹介しているのでご覧ください。
しかしいつ見てもスイスチームの練習環境は羨ましい!!
つい最近まで世界中からフリースキーヤーやスノーボーダーが集結していたスイスのサースフェースキー場。
もちろん地元であるアンドレ・ラゲットリらスイスフリースキーチームもサースフェーでガンガン滑っていました!!
今週末からイタリアで始まるワールドカップのビックエアー第二戦目に向かうためにすでにスイスを出国してイタリアに滞在しているアンドレ・ラゲットリらですが、
今回のVlogの題名がバイ サースフェーとなっていることからいよいよ秋のサースフェーで滑る時期が終わってコンテストシーズンが始まったことが分かりますね。
回のトップスキーヤー達はシーズン中はずっと旅しているようなものですからそれはそれでかなり大変ですね。
そんなラストのサースフェーでの滑りをご覧ください!!
それにしても冒頭でアンドレ・ラゲットリが喋っていますがここでスケートで転んで肩を強打したらさぞかし痛かったでしょうね・・・・
今の時期に世界中からフリースキーヤーやスノーボーダー達が集合しているのがスイスのサースフェースキー場。
アンドレ・ラゲットリら地元のスイスチームはもちろんのこと、
昨日からは日本のスノーボードチームも登場しています。
この時期は毎年、
ニュージーランドのシーズンが終了してサースフェーに集合という感じですね。
そんなサースフェーにフリースキー界の人気者、
ヘンリック・ハーロウが登場です!
ヘンリック・ハーロウのインスタグラムではサースフェーでの様子がUPされていましたが、
自身のYOUTUBEチャンネルにその動画をまとめたものが昨日公開されたので紹介します。
それではスタイル全開のジブやジャンプをご覧ください!!
そしてヘンリックと同じアルマダチームのタナー・ホールまでスイスに移動してきていますね!!
タナー・ホールの動きも気になるところです。
スイスではもはや国民的なスターになりつつあるアンドリ・ラゲットリ!
テレビのコマーシャル出演やラジオ出演など知名度はどんどん上がってきていますね!
そんなスイスのフリースキーヤー、アンドリ・ラゲットリがまたまたVlogを公開してくれているので紹介します。
今回のVlogは、
INTENSE CARDIO WORKOUT!!(激しい有酸素運動)
と名付けられていますがその名の通りオフのトレーニング、特に筋トレやダッシュなどを含む有酸素運動の様子なども公開されています。
海外ではナショナルチームが早くから組まれてトレーニングに取り組んでいますね!
アンドリ・ラゲットリの体の変化にもその成果が出ています。
フリースキーにはもちろん筋肉が必要ですが、
ボディビルダーのような見せる為の筋肉ではなく筋肉を付けたうえでその筋肉に瞬発力を付けて実際に使える筋肉にしなければならないのでなかなか大変です。
それではそんなアンドリ・ラゲットリ達のトレーニング風景をご覧ください。