まだまだ春の営業中のニュージーランド・カードローナスキー場。
たくさんの日本人のフリースキーヤーやスノーボーダーが遠征に出かけています。
フリースキーヤーの佐々木玄とスノーボーダーの穴井一光が二人のエディットを公開したのでご覧ください。
後半が佐々木玄選手でジブがメインでジャンプもと言う構成になっています。
前半はスノーボーダーの穴井一光選手。
二人とも上手いですね!!
そして春のニュージーの様子も上手く伝わってきます。
冬が待ち遠しくなるような二人の滑りでした!
まだまだ春の営業中のニュージーランド・カードローナスキー場。
たくさんの日本人のフリースキーヤーやスノーボーダーが遠征に出かけています。
フリースキーヤーの佐々木玄とスノーボーダーの穴井一光が二人のエディットを公開したのでご覧ください。
後半が佐々木玄選手でジブがメインでジャンプもと言う構成になっています。
前半はスノーボーダーの穴井一光選手。
二人とも上手いですね!!
そして春のニュージーの様子も上手く伝わってきます。
冬が待ち遠しくなるような二人の滑りでした!
やっぱり上手すぎるフリースキーヤー、トム・ウォリッシュとデール・トーキントンのマンモスマウンテンでのエディットをGood Campanyが公開しました。
7月も半ばだと言うのにさらに新しいパークを造成しているマンモスマウンテン、
本当に勢いあるスキー場ですね!
さすがプロスノーボーダーのショーン・ホワイトがオーナーのスキー場です。
しかしジャンプはもちろん上手いのですがジブの上手さが半端じゃありません。
そしてスイッチ着地の時のあのランディングをずっと見っぱなしの安定感。
どうにも真似したいですが出来ません。
アメリカの底力ヤバイです、
来年の平昌オリンピックでのアメリカ勢の活躍は間違い無さそうです!
ノルウェー出身のプロフリースキーヤーでWinter X Games 2017スロープスタイルのゴールドメダリスト、オーステン・ブラーテンと、
こちらもスノーボードのX Gamesメダリスト、マーカス・クリーブランドが
なんとそれぞれのギアを交換してパークでの滑りを披露しています。
ただ滑るだけでなくジブやジャンプも。
オーステン・ブラーテンは本当にスノーボードの経験があまり無さそうですね!
全くやったことが無いわけではなさそうですが、
ほとんどやったことが無いのが滑りから伝わってきます。
それでもキンクボックスやパウダージャンプでのバックフリップなどさすがの身体能力です。
対するマーカス・クリーブランドはこれは明らかにスキー経験者の滑りです!
にしてもジブも上手いし、
ジャンプはスイッチのコーク540なんかもメイクしています。
これは驚きです。
昨日の記事に続いてRed bullアスリートの二人ですがやはりポテンシャルは半端じゃないです!
元祖エナジードリンクと言えば皆様ご存知のRed bull!!
そうです、
ココロ カラダ みなぎっちゃうあれですね。
そんなRed bullからスポンサードされているRed bullアスリートはフリースキーを含めたアクションスポーツ界では超一流選手ばかり。
日本では以前、
KINGこと長田慎二選手がスポンサードされていましたね。
そんなRed bullがフリースキーとスノーボードの女子アスリート達の動画を公開したのでご覧ください。
女子でこの大きさのキッカーに飛び込んでいく度胸は半端じゃないですね!
日本人ではスノーボードの鬼塚雅選手が登場しています。
男性の方はこのような女子選手の動画が実際はかなり参考になるのではないでしょうか?
男子の映像を見るとダブルコーク以上ばかりになって正直参考にならないのではないでしょうか・・・・
と言うことでフリースキーヤーもスノーボーダーの方も要チェックの動画ですのでぜひご覧ください!
南半球は日本とは季節が正反対になるのでいよいよこれからが本格的なスノーシーズン。
今までは日本の夏シーズンの定番と言えばニュージーランドのカードローナやスノーパークでしたが、
昨年くらいからオーストラリアのペリッシャースキー場も人気が集まってきています。
そんなつい先日の6月2日にオープンしたばかりのペリッシャースキー場、
早くもパークの映像が公開されています。
今回はフリースキーヤーではなくスノーボーダーの映像ですがパークの様子は伝わると思うので紹介させてもらいました。
まだ積雪が少なめなので大きなジャンプは無さそうですが早くもジブアイテムは揃っています。
昨年ペリッシャーを訪れたフリースキーヤーの友人の話では、
「あまり大きなジャンプは無かった」
と言っていたのでどちらかと言うとジブ寄りのパークになるのかも知れませんね。
この夏、南半球への遠征を考えている本気の方々はペリッシャー、
要チェックです。